島らっきょうって知ってますか?島らっきょうは沖縄ですくすく育ったらっきょうです。
小さくて細長い見た目をしており辛味があります。辛味はネギのような感じの辛味です。ピリ辛好きにはたまらない、おいしいらっきょうです。
私自身、らっきょうがかなり好きです。実家かららっきょうを頂くのですが、頂いたらっきょうを食べつくしたときに、島らっきょうを購入して食べます。主に通販で購入して食べております。
今の時代、通販があるので、沖縄の島らっきょうも手軽に食べれるのでいいですよね。金額もすごく高いわけではないので、そこまで家計にひびかないのもうれしいです。
まあ、実家からただで頂くよりは金額が掛かりますので、実家から頂いたらっきょうが完全になくなったときの贅沢品として購入しております。実家のらっきょうもおいしいのですが、沖縄の島らっきょうもピリ辛でとてもおいしいのです。癖になる味ですね(笑)
食感もシャキシャキしていてとてもおいしいのです。やはりシャキシャキしていると癖になりますよね。まあ、実家のらっきょうも負けておりませんが(笑)
今回は島らっきょうについてお伝えいたします。是非、参考になさってください。
目次
島らっきょうの塩漬けは日持ちするの?
島らっきょうの塩漬けは冷蔵庫で保存すると日持ちします。やはりなんだかんだ冷蔵庫が一番です。
冷蔵庫で保存する場合、ジップロックとタッパーがおすすめです。ある程度、匂いもありますので、やはりジップロックとタッパーがおすすめですね。ジップロックとタッパーは100円均一で売っておりますので、手に入れるのも簡単だと思います。瓶だと冷蔵庫に入らない場合がありますからね。
島らっきょうの食べ方
島らっきょうの食べ方は塩漬けがおすすめです。私自身も塩漬けでばかり食べております。そのままで食べる人や味噌をつけて食べる人も多いと思いますが、私は塩漬けばかりですね。
なんだかんだ、塩漬けが一番人気だと思いますし、沖縄でも塩漬けで食べている人が多いみたいです。本場の沖縄の人が塩漬けで食べているんですから、塩漬けが一番でしょう(笑)塩漬けの島らっきょうはおいしいですよ~。ご飯を何杯でも食べることができます(笑)
島らっきょうの栄養
島らっきょうは栄養価の高い食べ物です。カリウムやアリシン、食物繊維、ナイアシンが豊富に含まれております。
食物繊維が豊富なのはうれしいですよね。私は便秘になるときがあるので、食物繊維にはとくに注目しております。便秘は本当に辛いですから(笑)
島らっきょうの時期
島らっきょうの時期や旬は、けっこう長いです。12月から5月ぐらいまでです。数えてみると約半年もあります。12月のクリスマスや、1月のお正月も是非、島らっきょうを食べてみましょう。
ケーキを食べると、ピリ辛の島らっきょうが食べたくなります。お正月のお雑煮を食べるときも、ピリ辛の島らっきょうを一緒に食べるとおいしいです。ですが、一番はやはり白いご飯と一緒に食べるのが一番ですけどね(笑)
まとめ
- 島らっきょうの塩漬けは冷蔵庫が日持ちする
- 島らっきょうの食べ方は塩漬けがおすすめ
- 島らっきょうの栄養はカリウムやアリシン、食物繊維、ナイアシンが豊富
- 島らっきょうの時期は12月から5月くらい
今回島らっきょうについてお伝えしました。島らっきょうは沖縄のらっきょうですが、通販で購入することもできます。欲しい場合は、通販が便利です。
島らっきょうは、小さくて細長い見た目が特徴的で、ピリ辛の味を楽しむことができます。是非、一度ピリ辛の島らっきょうを熱々のご飯と一緒に召し上がってみてください。ほっぺたが落ちるくらいとてもおいしいですよ~(笑)